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横浜トリエンナーレ2008は、横浜・三渓園などで開催されている現代美術の国際展です。横浜トリエンナーレ2008では、72名の作家が参加し、さまざまなディレクターの意向を見ることができます。
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横浜トリエンナーレ2008は横浜で9月から11月まで開催される現代美術の国際展です。トリエンナーレというのがイタリア語で3年に1度という意味の言葉で、一般的に世界各国で3年に一度開催されている国際美術展を指しています。トリエンナーレは舞台芸術、音楽、デザインなどある程度限定した範囲での美術展で、横浜トリエンナーレは現代美術に特化したトリエンナーレです。2001年から始まり、今年が3度目の開催です。
横浜トリエンナーレ2008は25か国から72名の作家が参加し、絵画や彫刻、映像などさまざまな芸術を展示しています。通常トリエンナーレは開催される地域や、その年のディレクターの意向によりそれぞれの特色があります。横浜トリエンナーレはみなとまち横浜らしく、レンガ倉庫などの街並み自体が作品であるため開催中、会場付近はさまざまなアーティストによるデコレーションや建築物でにぎやかに飾り立てられます。
横浜トリエンナーレ2008はパフォーマンスに重点を置き、開催中、会場でアーティストたちのトークやワークショップなど来場者との交流をはじめ街中でのダンスパフォーマンスなども予定されています。タイムクレヴァスと命名されたテーマに従い、現代美術展でありながら古くからの伝承や芸術を大切にするコンセプトで展示、パフォーマンスが開催されています。過去と現在と未来をつなぐ芸術の力、それを実感するための場となっています。
横浜トリエンナーレ2008は11月30日まで開催。会場が数か所に分かれているので、数日かけてゆっくり見る方がディレクターの美学に基づいて構成された全体像がよくわかるかと思います。なお、会場のひとつである三渓園だけは入場時刻の締め切りが早いのでご注意を。すでに会期も半分を過ぎているのでブログなどで感想も多数読めますし、公式サイトでパフォーマンスのスケジュールも確認できるので、これから行く方はそういった情報を入手して計画を立てましょう。日本最大級の国際美術展、芸術の秋にぜひ足を運んでみましょう。