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地震プレートは、地球の表面を覆っているプレートです。地震プレートは、日本、ユーラシア大陸、太平洋、東海、北陸など、地図に載っている海や陸のいたるところにあります。
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地震プレートから起こる地震は突然前触れもなく起こるのでたいへん怖いですが、天気予報のように高確率で詳細な予知をすることは現代の科学をもってしても未だ困難なようです。それでも地震の仕組みが解明されてきたことで、広い範囲での予測が可能になり、ある程度は地震に備えることができるようになっています。
地震プレートは地球の表面を覆っているプレートのことで、これが動くことで地震が起こります。プレートというのは地球上にいくつか存在して、パズルのように組み合わさっており、そのプレートの上に海や陸があるので、大陸など地表のことではありません。プレートは10枚程度あるとされ、世界中のプレートの境界が一目でわかるプレートマップもあります。
地震プレート同士の力の押し付け合いの結果で地震が起こるので、どうしてもプレートの境目にあたる付近で強い力が発生します。プレートマップを見ると、日本列島がまさにこの境目の上に位置し、地震大国といわれるゆえんが一目瞭然です。日本列島は太平洋プレートやユーラシアプレートの上に乗っかっているわけですが、特に東海地方はプレートの境目にあるため、地震が頻繁な上、大地震がいずれ起こると予想されているのです。
地震プレートの変動は天災の中でも最も予測困難な上、起こってしまうと大災害となってしまいます。阪神淡路大震災のようにまったく地震に対して無防備だった地域を突如悲劇が襲うこともあります。地震大国日本に暮らす我々は、地震に対してメカニズムや長期予測を知っておき、家具の配置などできることから確実に対策を講じ、危機感を持っておくべきではないでしょうか。