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岩崎邸は東京台東区にあり、旧三菱財閥が所有していた屋敷です。岩崎邸には、美しい庭園があり、撮影などでも使用されることがあり、パンフレットには平面図が記載されていて、ミニコンサートなども行われます。
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岩崎邸は東京都台東区にある有料の公園であり、園内の邸宅などは重要文化財に指定されているほど価値あるものです。旧三菱財閥の岩崎氏が所有していた屋敷で、建築物としては迎賓館として使用された洋館、生活の場として利用された書院造の和館、撞球室が残っています。
岩崎邸は国有化に伴って転地、売却が行われ大幅に規模が縮小されてしまいましたが、それでも和洋併用の広大な庭園の名残を見ることができます。全体に芝を使われた洋風の庭園でありながら雪見灯篭など実に日本らしいものも残されています。洋館は近代日本の西洋建築としては最高級の贅沢な装飾、繊細なデザインが施され、一方撞球室はスイスの山小屋風の作り。いずれもイギリスのコンドルという設計士の手によるものです。庭園も建築物もまさに和洋の良いとこどり、非常にバランスよく近代の日本を味わえる庭園です。
岩崎邸は、中に入るときに渡されるパンフレットには詳細な平面図が記載されていますので、それを見ながら建物のスケールの大きさ、随所に散りばめられた近代様式美のエッセンスを見落とすことなくしっかり味わいましょう。
岩崎邸は現在は公園となっていますが、洋館や庭園を利用したミニコンサートや展示会なども随時行われています。旧財閥が誇った絶大な資力と近代建築の粋、随所に残る日本らしさ。そういうものを肌で感じながら、素敵な音楽に耳を傾けるのもまた一興。ぜひ公式サイトなどでスケジュールを確認して、行ってみてくださいね。